TECH PLAY Academy | 未来を創り出すIT人材育成プログラム

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TECH PLAY Academyの特徴

TECH PLAY Academyは、デジタル時代で勝ち抜くことができる人と組織を創るための育成プログラムを提供します。
国内外含めた最新の教育コンテンツに加え、優秀な講師陣による特別なカリキュラムを取り入れ、"短期間"で"即戦力"として活躍できるデジタル人材の育成を目指しています。
エンジニアを目指す人のためのエンジニアブートキャンプだけではなく、プロダクトマネージャー、テックリード、PM、事業開発者向けのハイレベルな研修など、テクノロジーを活用した組織の変革のための網羅的なソリューションを提供します。

先端ITプログラムの特徴

オーダーメイド研修

アセスメントに基づいて、研修後の効果に応じたカスタマイズを実地します。

一流講師が支援

各カテゴリで最先端のプロフェッサーから、活きたナレッジを吸収出来ます。

シリコンバレースタイル

米SFシリコンバレーのエンジニアブートキャンプで、
カリキュラムデザイン・メンターの実務経験があるスタッフを中心に最先端の研修が可能。

対象講座の一部のご紹介

Productプロダクトマネージャー養成講座

対象者

自社プロダクトのプロダクトマネージャーおよび同等の業務を行っている方
顧客向けのプロダクト開発プロジェクトの提案等で関与する立場の方

Productデザインドリブンプロトタイピング講座

対象者

デザインを中心にした事業開発/プロダクト開発にチャレンジしたい事業責任者/プロダクトマネージャー/デザイナーと、そのプロジェクトに関与する立場の人

Productアジャイルプロジェクトマネージャー講座

対象者

アジャイル開発PJTにこれから取り組もうとしているプロダクトマネージャー/プロジェクトマネージャー/エンジニア、または顧客折衝のために知識が必要な立場の方

Engineeringエンジニアブートキャンプ

対象者

研修内容が古く、研修後もOJTでの育成工数がかかる
社内で研修設計する人材、講師が不足しており最新のカリキュラムでの研修ができない
一人一人のスキルが不明で、研修の成果が見えない

Engineeringリーダブルコード講座

対象者

開発に携わるエンジニアのうち、ソフトウェア開発経験が十分ではなく、チーム開発の経験が浅い方

Businessビジネスパーソン向けAI体験講座

対象者

AIプロジェクトの提案等で関与する立場の方
上記以外に、AIに関する理解を深めたい方

Engineeringテックリード講座

対象者

エンジニアとして主に開発業務を中心に携わっている中で、リーダーの立場をすでに担っている、またはこれから担うことになるであろう方

Businessテクノロジー×ビジネス創出講座

対象者

自社サービスを開発するチームリーダー/事業責任者、または同等の業務に従事する方

Marketing/DesignUI/UX基礎講座

対象者

自社サービスを開発するチームリーダーまたはマーケティングの役割を担う方
顧客折衝においてUI/UXに関する最低限の知識が求められる立場の方

Marketing/Designデジタルマーケティング講座

対象者

自社サービスを開発するチームリーダーまたはマーケティングの役割を担う方
デジタルマーケティングに関する最低限の知識が求められる立場の方

プロフェッサー紹介

Tim Mansfield

YoutubeやGoogleでの開発を経て、シリコンバレーのスタートアップでの豊富なプロダクト開発経験をもつ。日本でも東芝、富士通、凸版印刷などで、ソフトウェアエンジニアとして従事。さらに、アメリカで多くの実績をもつプログラミングブートキャンプの団体HackReactorにてカリキュラムデザイン・講師を担う。

及川卓也

マイクロソフトにて、日本語版と韓国語版のWindowsの開発の統括を務める。2006年にグーグルに転職し、9年間ほどプロダクトマネージャーとエンジニアリングマネージャーとして勤務。その後、インクリメンツにてQiita（プログラマーのための情報共有コミュニティサービス）の運営を経て独立。現在、Tably株式会社代表取締役。

鬼石真裕

リクルート、ビズリーチ、グリーで、戦略企画、営業、PM、事業責任者などを歴任。Kaizen Platformでは、グロースハッカーと呼ばれるクリエイターネットワークを担当。今年7月、福岡市で民間で初の特区プロジェクトとなる福岡グロースハックネットワークを設立、人材育成も含めたネットワークの拡大を推進。福岡グロースハックネットワーク主宰。

Kuba

画像処理、ディープラーニングと科学技術計算を専門にしているAIコンサルタント。ロンドン大学の修士。シンガポール及び日本の大学の研究所、企業に務める経験を持つ。現在AI Okinawaの代表、LiLz株式会社のCTO、琉球大学の非常勤講師を務める。

平野慶之

OSS Programmer / #railsdm founder and chief organizer / Rails Contributors No.62 / RubyGem Creator

Tiger

Tiger Wu has nearly a decade of software engineering experience in the Silicon Valley, including at conglomerates such as Google, as well as successful startups in early and late stages. Tiger has extensive knowledge in building full stack web applications, architecting cloud computing systems, managing developer teams, as well as research and development in advanced fields such as NLP and machine learning.

Kawamura

SIer〜採用関連サービスASP〜SIerを経て、2013年シリコンバレーのアドテクベンチャー企業GoldSpot MediaにTechnical Directorとして参画。2015年、MBOを機に取締役CTOに就任。翌2016年VOYAGE GROUPに仲間入りし、現在はグループ会社のZucksでエンジニアをしています。フロント（web/アプリ）/サーバ/インフラどこでもいけますが、一番得意としている領域はフロントで、好きな言語はJavaScript、好きなツールはClosure Compilerです。

Jonatan

来日以降、10年以上のWeb・UI開発の経験の持つ。現在DeNAのAIシステム部でのWebアプリ開発を担当。趣味は写真と自転車。

オーダーメイド型講座の例

講座名: エンジニアブートキャンプ

こんな企業担当者にオススメ

研修内容が古く、研修後もOJTでの育成工数がかかる
社内で研修設計する人材、講師が不足しており最新のカリキュラムでの研修ができない
一人一人のスキルが不明で、研修の成果が見えない

講師: Tim Mansfield

概要: エンジニアを採用している企業における新卒研修の従来のカリキュラムではなく、即戦力となるスキルを身につけさせるためにシリコンバレーで実績のある教育カリキュラムを通じ、ロジカルシンキング、TDD(テスト駆動開発)を習得することで、プロダクト開発ができるITエンジニアへと育成するためのカリキュラムを提供します。
現場に配属されて結局１からOJT指導で現場の育成工数がかかってしまう、ということがないように、実践的な演習を通じ、ゼロからプロダクトを生み出す経験を積むことができる約３ヶ月〜４ヶ月のコースとなります。
※カリキュラムは企業様ごとの育成戦略に基づき、完全にオーダーメイドでカリキュラムを設計構築して研修を行います。

受講の流れ

入社前

プレ研修

事前アセスメントの結果を踏まえ、e-learningを受講

全体研修

アジャイルリーン開発基礎、HTTP、TCP/IP、CACHE、openSSL、RDB

フロントエンドの基礎

HTML、CSS、JavaScript、Typescript、vue.js

3〜4W

サーバーサイドの基礎

Ruby、Go、ASYNC、Git、Github、GCP or AWS、Linux、Shell

5〜6W

ウェブアプリケーションのスプリント開発

2day x 5 のスプリント開発&ペアプログラミング

7〜12W

卒業課題制作

開発言語・機能要件も自分で決めたプロダクトの開発・リリース

Marketing/DesignSQL講座

対象者: SQLを使って、データ分析およびそれに基づいた企画提案を行いたいマーケティング、企画、コンサル部門の方
その他、SQLを学ぶことで、データ・ドリブンな考え方を身に付けたい方

概要: ビッグデータをいかに活用するかは企業にとって存続を左右するほどの重要な課題の１つです。“データ”を事業にとって価値がある“情報”に変換・活用できるデータドリブン組織が急増しています。
本講座ではSQLの基礎～活用事例までを実践形式で習得し、データドリブンな考え方や、データに基づいた企画提案力を身に付けていただきます。

プログラム: [1] SQLの前段階の話 1h
1.  SQLってなに？
2.  databaseってなに？
3.  テーブルって何？
4.  カラムって何？
[2] SQLについて 5h
1.  基本構文(select/from/where)
2.  並び替え(order by)について
3.  集計(group by)について
4.  集計関数(sum/count/max/min)について
5.  distinct
6.  データ型について
7.  日付型
8.  文字列型
9.  数値型
10.  データ型の変換について
11.  サブクエリ/withについて
12.  テーブルの結合について
13.  case when
14.  if
15.  window関数
16.  create temporary
[3] GoogleSpreadSheet×BigQuery 1.5h
[4] コーディングスタイルガイド 1.5h
[5] 各種練習問題 1.5h
[6] 卒業論文 1.5h